
CPUのHz(ヘルツ)ってなに?
こんにちは!今日はHz(ヘルツ)についてです。
以前少しだけHz(ヘルツ)について喋りましたが、Hzで調べるといろいろな意味がでてきてしまってどれがCPUの情報なのか分からなくなりますよね。今回はCPUにおいてのHzについて調べていきましょう!
広義のHz(ヘルツ)
Hzっていろいろな場面で目にします。パソコンについてなんにも知らなかった頃の私はHzときいたらまず思いつくのが「音の単位」でした。耳年齢診断で子どものうちは聴こえるモスキート音など調べたときにHzってきいたことないですか?
1秒間に何回の振動があるかで音が発生します。その時の一秒間で何回振動するかを表す単位がHzです。

CPUにおいてのHz
CPUでのHzは音とは違いますが、考え方は一緒です。
1秒間に何回オンオフがあるかです。
音だと振動の震えの上下でHzが決まります。CPUでは何回電気がついて消えてを繰り返すかです。
CPUなどパソコンの世界では10進法はつかいません。2進法の世界です。2進法では「0」と「1」の2種類の世界です。電気の大きさでCPUが情報を得ているのではなく、流れる電気があるかないか、の2種類で情報ができています。

「電気のオンオフだけで今見ているインターネットの世界の情報をすべて表しているってすごいね!!」
1秒間でオンオフの1セットで1Hzです。毎秒1000回を1kHz(キロヘルツ)、毎秒100万回を1MHz(メガヘルツ)、毎秒10億回を1GHz(ギガヘルツ)といいます。
当たり前ですが、1秒間でどれだけの情報を処理できるかなので、オンオフの回数が多いほど情報の処理ができることになります。
2022年のCPUは3GHzもの情報処理になっています。
しかし、15年前くらいはどんどんHzが上がって情報処理合戦になっていましたが、ここ数年Hzはあまり増えていません。
なぜなら、Hzを上げるとCPUの発熱がすごすぎて冷却機能が追い付かなくなったのです。
しかし、パソコンとしての機能は年々ぐんぐんあがっています。
それは他の機能が進化し続けているからです。
どうでもいい情報ですが、CPUの処理性能の単位も普通のパソコンではHzと表現するのに対しスーパーコンピュータではFLOPSになります。
今回はHzについて調べてみました!
Hzっていろいろな意味があるんですね!でも1秒間に何回~ってとこは音でもCPUでも一緒なんですね!
パソコンの世界は知らない単語がいっぱいあるのでどんどん調べていきたいですね。
ではさらば!
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