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VPNってなあに? VPN編②

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今日も暑いですねぇ。こんな暑い日は温かい紅茶を家の中で飲むに限る私です。
さて、今回は前回(VPNってなあに? VPN編①)の続きです。

前回でVPNってどんなときに使うものなのかわかりました。
では今回はVPNの構造・仕組みと種類についてです。VPNにはいくつかの種類があります。

インターネットVPNとIP-VPN

VPNには大きく分けて2種類のVPNがあります。インターネットVPNとIP-VPNです。
それぞれ見ていきましょう!

インターネットVPN

インターネットVPNは一般のネット回線を使うやり方です。一般のネット回線にトンネリングやカプセル化、暗号化します。

  • トンネリング
    トンネリングは使用するネット回線の1つを送信側と受け取り側の拠点同士で仮想的な通信経路に構築し、他者に見られないようにすることです。イメージで言うと何車線かある道路の1つを専用の道路として活用するイメージです。
  • カプセル化
    カプセル化はトンネリングを使って通信するデータを通信プロトコルで包むことです。イメージとしては情報を乗せた車のイメージです。車は受け取り側に行くまであくことが無く誰かから攻撃を受けることがありません。
  • 暗号化
    暗号化は情報をカプセル化するときに暗号化できるプロトコルを使って情報自体を簡単に読めなくさせる方法です。

この3つをまとめてイメージすると、情報を安全に受け取り側に送りたい場合にVPNを使うと、何車線かあるうちの1車線を専用道路にしてその道を歩くのではなく車に乗ってはしり、車に乗っていても何が乗っているかわからないように変装している感じです。
「ガチガチに守られているんだね!」

IP-VPN

一方でIP-VPNはどのようなものでしょうか?
IP-VPNは通信サービス提供事業者の閉域ネットワークで通信する際にMPLSを使います。MPLSは宛先の識別にIPアドレスではなくラベルを使います。ラベルの転送経路で相手を判別してユーザーごとに分割された経路を使います。
IP-VPNはインターネットVPNとは違って一般のネット回線を使わないことです。通信サービス提供事業者が持っている専用のネット回線をつかいます。イメージは忍者の城の隠し通路を借りる感じです。そして、専用の通路なので通信速度が遅くなったりすることもないです。

しかし、専用の回線なのでそれなりにコストがかかります。

「敵から守る守らないの問題の前に見つからないね!」

まとめ

インターネットVPNとIP-VPNの違いを調べていきました。
では実際どちらのほうがいいのでしょうか?また、どのように導入したらいいのでしょうか?選び方にポイントはあるのでしょうか?
次回はVPN編③でそれらを調べていきましょう!
では!では!

                           

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