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何かと話題の会計ソフトfreee。便利な点や何故今MFと揉めているのか?
こんにちは。2年位個人事業主として働いていた事もある僕です。
さらにその前には4年位個人事業主と組んで仕事をしていました。
そんな僕らの強い味方だったのが、freeeというクラウド会計ソフト。フリーという名前ですがフリーソフトではありません。
最近何かとfreeeがニュースで話題ですが、freeeとは一体どこが他の会計ソフトよりも優れていて、そして何故今MoneyForward社ともめているのでしょうか?
freeeは会計ソフトでありつつ、自動入力ソフトでもある
世の中に沢山ある会計ソフトの中で、freeeが抜きん出ていたのは、「自動仕分け」というシステムです。
これは、銀行口座から引き落とされたお金や、クレジットカードから使用したお金を自動的に認識し、さらに項目を指定しておけば「どことの取引で」「分類は何で」という部分を自動的に処理・登録してくれる、という点にありました。
これを使えば、基本的にクレジットカードや銀行振込を利用した会計は全て自動的に処理されていきます。
もちろん現金での買い物の場合は手動で登録する必要がありますが、今事業に必要で現金で買うものって、かなり少なくなってきていますよね。
この機能を利用すれば、ひたすら領収書と向き合いながら数値を入力し続けるという業務から解放され、ほぼ自動で経理処理が済んでしまいます。
年額1万円で、自動入力・自動仕分け・そして青色申告用の書類の自動作成という機能が手に入ってしまうため、よほど事業が大きくなるまでは、税理士に相談する必要もほとんどなくなるでしょう。
僕自身使ってみて、個人事業主の規模の間は、会計の知識は殆ど要らない時代なのだなぁ…と実感し、かなり驚きました。
個人事業主になろうと考えている方には、とてもおすすめのサービスです。
それが今、どうしてMoneyForward社ともめているのか?
MoneyForwardは、言わずと知れた家計簿ソフトです。
こちらも、freeeのように銀行引き落としやクレジットカードの利用を支出として自動的に記録していってくれ、全体の資産がいくらくらいで、前年度に比べてどんな状態か…というのを算出してくれるという特徴があります。
しかし、最近MoneyForward社が始めたMFクラウド会計というサービスに、「自動仕分け」の機能があったのがfreee社の琴線に触れたようです。
freee社は、この「自動的に仕訳をしてくれる」、という部分の特許を申請していたのです。
それに対して、MF社側は、「全く別の技術である」というコメントを発表しています。
これはつまり、「自動的に仕訳をされる」という機能の部分は確かに同じだけれど、技術的には全く別の物なので特許の侵害はしていませんよ、という意味だと解釈できそうです。
実際、「技術」についての特許は申請出来ますが、「機能」についての特許を申請するのはかなり難しいと言われています。
実装が違えば出力が同じでも問題ない、というわけですね。
実際に特許の侵害があったのかどうかについては、これから法廷で争われる事になると思われますが、どちらもヘビーユーズさせて貰っている僕としては、両者には仲良くしていただきたいと思っています。(個人の感想です)
特にMFの情報をfreeeにインポート出来ると嬉しいんですけどね…MFクラウドが登場してほぼ絶望的になりましたけど…。
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