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無料で使える高機能マインドマップソフト「XMind」

2017/07/24


夕方何時まで「こんにちは」なのでしょうか…?

昨日は終電までお酒を飲んでいて眠たい、僕です!

過去2回に渡ってマインドマップについてお話してきましたが、マインドマップの最終回は「XMind」をご紹介します。

「マインドマップってなに!?」という方は前々回の記事(考えが巡ってまとまらない?アイデアが出ない?それなら「マインドマップ」を試してみたら?)を。

オンラインで使えるマインドマップについては、前回の「coggle」をご覧くださいね。

それでは今日も頭をスッキリさせましょう!

XMindとは

XMindは香港で開発されているマインドマッピングツールです。

無料で使えるのにとっても高機能で、さらにWindows、Mac、LinuxそしてiOSまで対応しています。

そして、それらをクラウド上に保存して編集までできちゃうXMind Cloud(1GBまで無料)

という大盤振る舞いのソフトウェアで、僕も愛用しています。

今回はそんな「XMind」をご紹介していきます。

XMindを準備しよう!

まずはXMindのサイトへ行きましょう!

移動したら「無料ダウンロード」をクリックします。

使っているOSを選択。


あとはOSに合わせてインストールをしてください!

Macなら「XMind.app」をApplicationフォルダに入れるだけでOKです!

さっそく起動!

XMindを起動すると、こんな画面になるはずです。

たくさん図が並んでいますね。XMindでは、マインドマップ以外にも様々な図を描けるのですが、今回はマインドマップを描きたいので左上の「マインドマップ」を選択します。

テーマを選ぶ画面が出ますので、好きなテーマを選びます。

僕は大抵「プロフェッショナル」を選んでいます。

さあ、マインドマップを描く準備が整いました!

XMindでマインドマップを描こう!

使い方は簡単!書き込みたいブランチをクリックし、選択をします。

次にように

文字を入力 → 内容の変更
TAB → 子ブランチ
Enter → 兄弟ブランチ

そして、矢印キーで簡単に選択ブランチを変更できますので、好きな場所から簡単にブランチを生やすことができます。

XMindの機能で遊ぼう!

記事を書いている今、昼下がりでとっッッッても眠いので「ねむたい」でマインドマップを描きました。

先ほどのGIF画像も含め、何か気づきませんか?

そう「XMind」は、常に自動レイアウトで描画されるんです。

自動っていい言葉ですよね。

僕は自動に弱いからXMindを使っているくらいです。

でも、ここまでなら大抵のマインドマップソフトでも描けますよね。

ここからはこのマインドマップを使ってXMindの機能で遊んでみましょう!

囲み

複数のブランチをまとめることができます。

また、囲んだ枠には名前をつけることができるので「会社」「環境」など、ラベルやカテゴリのように使用することができます。

ただし、親子も含め離れているブランチを囲むことはできません。

要約

も「囲み」と同様にブランチをまとめるのですが、「つまり◯◯」「要するに◯◯」というニュアンスで追記することができます。

飲み会とカフェインは自己責任

要約も「囲み」同様に隣接している兄弟ブランチだけまとめることができます。

構造を変える

起動時にマインドマップ以外の図がたくさん出てきましたが、実は複数の図を混ぜることができます。

こんな感じです。

実際にやってみましょう!

画面右のをクリックして、デザイン変更用のパネルを表示します。

あとは次のgifのように「構造」を選ぶことで、さまざまな図を混ぜることができます。

いざという時に役に立つオススメ機能です、

リンク

「coggle」にもあった、離れたブランチ同士を関連付ける機能です。

XMindでは、この点線や矢印を編集できます。

表現の幅が広がりますね!

フローティングトピック

「coggle」の無料版では使用できなかった、独立したお題(テーマ)をいくつでも作成可能です。

さらに、作成後にEnterキーで次々作ることができるので、

思いつくままにカードを作れます!1

フローティングトピックは、ドラッグドロップで好きなブランチに移動できます。

「とりあえず思いついたキーワードを浮かせておく」ことが出来るんですね。

僕がXMindを推す理由のひとつです。

マーカーでフィルタリング

画面右のアイコンでマーカーをつかうことができます。

ブランチを選んだ状態でマーカーを選べば次のように装飾できます。

そして、マーカーでブランチをフィルタリングできます。

こんな感じです。

同じマーカーだけがハイライトされます。

ブランチの数が100を超えてくると、どこに何があるのか分からなくなります。

しかし!ブランチにマーカーさえつけておけば、重要なトピックをひと目で見つけることができるのです!

なんで無料でここまでできるの?

XMindすごいですよね。

どうやって収益をあげているのだろう…?

僕も記事を書きながらそう思ったので、公式Webサイトで調べてみました。

XMind は 2008 年 11 月に発表された製品であり、かつオープンソースも兼ねています。

・・・中略・・・

開発者は XMind プロジェクトのコードを使って、いつでも自由に製品を全体的に改良したり、新しい機能を開発したり、他のソフトウェアに追加することができます。

XMind Plus/Pro 版は特許取得製品です。XMind オープンソースプロジェクトに基づき、XMind Plus/Pro 版にはプロジェクトでは利用できない高度な機能が多数組み込まれています。ビジネスユーザーおよび上級者ユーザーはこの機能を存分に活用することができます。

引用 : XMind 日本語公式サイト https://jp.xmind.net/company

要約すると、「マインドマップはみんな自由に作っても使ってもOK。独自機能は有料で販売するよ!」ということ。

無料版でも不満なく使えるのは、こういう理由があったんですね〜!素晴らしい!

まとめ

3回に渡って続いたマインドマップについてのお話、いかがでしょうか。

マインドマップ」に続き、「coggle」と「XMind」もご紹介しましたが、締める前にお伝えしたいことがあります。

正直描きやすければツールはなんでもいいので、オススメがあったらTwitterで教えてください。

仕事効率化に終わりはないのです!

それでは、また次回お会いしましょう!それでは!

  1. KJ法ではこのように先にカードを作り、後からグループ化をしていきます。

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